◎市長(
梶文秋君) 皆さん、おはようございます。 本日、令和3年第2回
市議会が開催されるに当たりまして、議員の
皆様方のご参集を賜りました。誠にありがとうございます。 本
定例会に提出いたしました議案のご審議を
お願いするに当たりまして、その大要の説明の前に、現在の市政の状況についてご報告を申し上げます。 初めに、このたび
全国市議会議長会及び
北信越市議会議長会の永年
在職議員表彰におきまして、
玉岡了英議員が在職20年以上の
特別表彰を受けられました。また、
全国市議会議長会におきましては、西
恵議員が正副
議長在職4年以上の表彰の栄に浴されたことに対しまして、まず心からお祝いを申し上げる次第であります。誠におめでとうございます。 今回表彰の栄に浴されましたお二方におかれましては、長きにわたり地域の信頼と負託に応え、市民の代表として
議員活動を通じまして
市勢発展のため、さらには
地方自治の進展のために多大なるご尽力を賜ってまいりました。この場をお借りいたしまして、改めて感謝を申し上げますとともに、そのご功労に心から敬意を表する次第であります。 お二人におかれましては、今後ますますご自愛をいただきまして、これまで培われました豊富な経験を生かされまして、一層のご活躍と
市勢進展へのご協力を賜りますように心から
お願いを申し上げる次第であります。 次に、本市の
市勢功労者表彰について申し上げます。 昨年12月にお亡くなりになられました白米千枚
田愛耕会前代表の
堂前助之新氏に対しまして、本年4月4日、白米千枚田の
景観保全と
観光振興に長きにわたってご尽力をいただきましたそのご功績をたたえて顕彰させていただいたところであります。改めまして、千枚田に愛情を注ぎ続けた
堂前助之新氏のご冥福をお祈りいたしますとともに、感謝を申し上げるものであります。 次に、
能登半島地震からの
完全復興宣言について申し上げたいと存じます。
市内最後の
復興事業となっておりました「禅の里」の中心であります大
本山總持寺祖院の
修復工事が昨年末に完了したことを受けまして、本年4月6日に
谷本知事をはじめ、
名誉市民の
北村茂男様、またこの間復旧・復興に多大なるご尽力を賜ってまいりました多くの
皆様方をお招きいたし、
能登半島地震完全復興式典を開催させていただきました。 くしくも大
本山總持寺の開創700年というこの時を同じくして、この
能登半島地震からの
完全復興を宣言できましたことは、これまで多大なご支援をいただいた
皆様方や、この間、修復に携わってこられました多くの
関係者の
皆様方のご尽力のたまものでありまして、心からこのことにも敬意と感謝を申し上げる次第であります。 今後におきましても、この災害を教訓とし、風化させることなく、引き続き
官民一体となりまして、災害に強い、快適で活力ある
まちづくりに全力で取り組んでまいる決意であります。 次に、石川県
輪島漆芸美術館収蔵庫の竣工について申し上げます。 この
美術館は、「先人に応えるとともに、未来の
子供たちへの贈り物を造ろう」、こうしたことをテーマとして昭和61年に策定されました漆の
里建設計画を基として、その核となる施設を平成3年9月に開館することができました。本年で30年を迎えることとなりますが、この間、集積してまいりました資料や
展示品は数多く、新たな
収蔵庫の建設が求められていたところであります。そこで、4月26日に
谷本知事をはじめ
県議会議員の皆様、
市議会議員の
皆様方並びに多くの関係ご来賓の
皆様方のご臨席をいただきまして、
輪島漆芸美術館収蔵庫の
竣工式を執り行うことができました。これまでに多大なるご協力とご理解を賜りました石川県をはじめといたしまして、地元の
皆様方や整備に携われた
工事関係者の
皆様方の献身的なご協力に感謝を申し上げる次第であります。 なお、この整備に当たりまして、現在、
重要無形文化財保持団体の
皆様方によりまして制作中の技術の粋を極めた
地球儀の
展示スペースも確保しておりますので、来年3月には、その
地球儀が展示できる予定となっております。ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと存じます。 今後におきましても、全国に誇る
漆芸専門の
美術館として、その役割をしっかり果たしてまいる所存であります。 次に、本
庁舎増築棟の竣工について申し上げます。 4月30日に
衆議院議員西田昭二様をはじめ
県議会議員、
市議会議員の
皆様方並びにご来賓の
皆様方のご臨席を賜りまして、本
庁舎増築棟の
竣工式を挙行いたしたところであります。
防災機能を強化した
増築棟の完成に当たりまして、
関係者の
皆様方のご支援、ご協力を賜りましたことに心から厚く御礼を申し上げます。 なお、引き続き
本館部分の
耐震工事と
給配水設備等の改修を行っているところでありまして、依然として
庁舎周辺が雑然といたしておりまして、ご迷惑をおかけしておりますことにご理解を賜りたく
お願いをいたします。 今後におきましても、市民の
皆様方が安心して気軽に訪れることのできる市役所として
市民サービスの向上に努めてまいりますとともに、安全・安心で活力のある
まちづくりに努めてまいります。 次に、
新型コロナウイルス感染症について申し上げます。 改めまして、
感染症によってお亡くなりになられました方々に対しましては、心からの哀悼の意を表しますとともに、また感染された方々におかれましては、これも心からお見舞いを申し上げる次第であります。 また一方で、日夜最前線で献身的にその対応に当たっていただいております
医療従事者の皆様をはじめ、
感染拡大防止のため日々奮闘されております全ての
皆様方に対しまして、深く敬意と感謝を申し上げるところであります。 国内におきます
新規感染者数につきましては、3月以降において急速に拡大をしてまいったところであります。こうした中で、現在10の都道府県において国の
緊急事態宣言が発出され。また5つの県において、
まん延防止等重点措置が実施されております。 石川県におきましては、この第4波とも言われる
感染拡大の波を受けまして、
新規感染者数の増加に歯止めがかからない状況が続いたことから、5月9日から一昨日の13日までにおきまして、石川県独自の
石川緊急事態宣言が発出されておりました。本市におきましての対応でありますが、この
緊急事態宣言を受けまして
市有施設や
教育施設などの貸館については5月31日まで休館するとともに、
防災行政無線などを用いまして
不要不急の
外出自粛、またこれまで以上の
感染防止対策の徹底を
お願いしてまいったところであります。 こうした中で、去る5月22日、
日本航空高等学校石川におきまして、まず3名の
新規感染者が確認されますとともに、さらに翌23日には6名の
感染者が確認されたということから、24日には、石川県は同校において
感染者集団、いわゆる
クラスターが発生したと発表をしたところであります。翌25日の火曜日には、
新規感染者数はさらに増えて53名に増加し、これまでにない事態を重く受け止め、第18回の輪島市
新型コロナウイルス感染症対策本部会議を速やかに開催し、
感染状況について情報を共有するとともに、
市有施設や
教育施設等の休館について、5月31日から、これを6月13日まで延長するなど、本市における
感染拡大防止策について、その対応を協議したところであります。 また、
感染者数が極めて多いことから、全ての
濃厚接触者を早期に特定できないことが想定されたことや、生徒やその
関係者への25日の
検査数が少なかったという情報もあったことから、現場はかなり混乱している状況にあるというふうに判断をいたしました。 このことから感染が市中に広がらないようにしなければならないという
危機意識の下で、
日本航空学園能登空港キャンパスで勤務される
教職員の方々のお子さんや、寮に入るのではなくて地元から通学している通学生の兄弟に対しまして、5月26日の水曜日から30日の日曜日まで、やむを得ず
市内保育所や
小中学校への登園・登校の
自粛要請をさせていただいたところであります。関係する
本市職員につきましても、同期間においては、当然
在宅勤務を実施しなければならない、そのような判断をしたところであります。 加えて
西田代議士及び
岡田内閣官房副長官から
県内最大規模かつ本市での
緊急事態をご心配いただいての
電話連絡が入りました。この際、本市の現状を報告いたしますとともに、多くの寮生が寮内で生活を共にするという
特殊性並びに学生・生徒が全国より多数集まっている大
規模施設であることから、速やかな
全員PCR検査と併せて
感染対策に専門的な知見を有する国の
クラスター対策班派遣の
必要性をお伝えいたしまして、その後、石川県の要請もいただき、いち早い
クラスター対策班の派遣が行われたところであります。 市民の
皆様方におかれましては、大切な人の命と健康を守るため、改めて自分がうつらない、人にうつさないよう引き続き基本的な
感染症対策の励行の徹底とともに、感染された方やそのご家族、
関係者の
皆様方に対しましての差別や偏見に基づく
誹謗中傷を厳に慎んでいただき、不正確な情報に惑わされないよう、心から
お願いを改めて申し上げる次第であります。 この間、
日本航空学園の
教職員の
皆様方が学園内での封じ込めを徹底的に行ってきたこと、そして本市ができる様々な
感染防止策を講じてきたところ、
日本航空学園に関係する
感染者数につきましては、これまでに121名となったものの、懸念されておりました
市中感染の拡大は最小限に防ぐことができたものと認識をいたしております。これも
感染症対策の徹底にご協力をいただいております市民の
皆様方をはじめ、
事業者の
皆様方、そして
日本航空学園の
教職員や
関係者の
皆様方の賢明なご努力によるものでありまして、改めて深く感謝を申し上げるものであります。 一方、
感染症対策に必要不可欠な
ワクチン接種でありますが、65歳以上の方々への
優先接種を5月8日から順次、開始いたしたところであります。6月、今月下旬からは60歳から64歳までの方々や16歳から59歳までの
基礎疾患をお持ちの方々に対しまして、優先的に
接種券を発送いたしますとともに、
介護施設、
福祉施設での
従事者の皆様をはじめ
保育士や
放課後児童クラブ支援員、
市内小中学校の
教職員、また鍼灸、そして指圧師など直接に患者様と接する、そういった
事業者の皆様に対しましても、優先して
ワクチン接種を実施できますように現在、準備をいたしております。 さらに16歳から59歳までの
一般接種につきましては、6月末に
接種券を発送させていただき、7月上旬に予約の受付を開始する予定といたしております。 加えて今回、
県内最大の
クラスターが発生した
日本航空学園の
教職員や
大学生、
高校生についても、
高校生のほとんどが
寮生活であるという
特殊性や
全国各地から入学していることや
大学生が市内でアルバイトをしているといったことも鑑みまして、
クラスターの再発を防止する観点から、
ワクチン接種を
地元開業医である
学校医の協力の下、優先的に接種を進めてまいりたいと考えております。 そのほか引き続き
ワクチン接種が円滑に進みますよう石川県や
関係機関と連携を図りながら、市民の
皆様方の安全・安心を確保するために万全の体制で臨んでまいる所存であります。 それでは、今回提出いたしました議案につきましてご説明を申し上げます。 今回提出の議案につきましては、
専決処分の承認を求める議案が5件、予算の補正に係る議案が1件、条例の一部改正に係る議案が2件、その他の議案5件、合わせて13件であります。 まず、議案第58号から議案第62号までの
専決処分に関する5件についてでありますが、これらは、
地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず
市長専決処分を行ったものでありまして、その最初に議案第58号でありますが、令和2年度
一般会計の予算の補正でありまして、年度末の
事業費の確定に伴いまして、
地方債などの
財源調整を行う予算の補正でありまして、3月30日に措置いたしたものであります。 次に、議案第59号及び第60号につきましては、国の
法令改正に伴いまして、4月1日から施行しなければならない事項につきまして、
関係条例の改正を必要としたことから専決をいたしたものであります。 議案第61号につきましては、令和3年度
一般会計予算の補正でありまして、
新型コロナウイルス感染症対策に係る予算であります。これは、低所得の
独り親世帯に対する
生活支援といたしまして、国の
子育て世帯生活支援特別給付金に係る予算について、これを専決の上、予算計上いたしたものであります。 また、議案第62号につきましては、輪島市ふれあい
健康センター条例等の一部改正についてでありまして、本年5月1日付の
健康福祉部の
組織再編に伴いまして、所要の改正を
専決処分によりまして行ったところであります。何とぞご承認を賜りますように
お願いを申し上げます。 続きまして、議案第63号でありますが、令和3年度の
一般会計予算の補正に係る議案であります。その主な内容につきましてご説明申し上げますと、初めに
新型コロナウイルス感染症対策に係る予算の補正についてであります。 まず、
緊急経営支援事業といたしまして、
マイナンバーカードを取得された方に対しまして、お1人につき5,000円相当の
地域応援商品券を配布する事業でありますが、これは先般3月議会におきまして、
繰越明許費の措置をお認めいただいたところであります。現在、
マイナンバーカードの
申請人数が当初の
見込み6,500名を超えておりまして、今後の
見込みといたしまして7,250名分を追加し、
地域応援商品券を配布させていただくための費用について、
追加計上をさせていただきました。 また、
伝統工芸技術継承支援事業でありますが、
コロナ禍によって
作品発表の機会がなくなっております
漆器職人の方々を支援するため、
漆器職人の技をインターネットによる動画で紹介する仕組みを構築するための費用を計上いたしました。 次に、
子育て世帯生活支援特別給付金事業といたしまして、今ほど予算の
専決処分について申し上げましたが、さらに低所得の
独り親世帯以外の世帯に対しまして、生活を支援するという
特別給付金を給付するため、この予算について
追加計上をさせていただいたところであります。 次に、
水産資源保全対策事業でありますが、
水産資源の保全と国の
重要無形民俗文化財に指定されております輪島の
海女漁の技術の
保存継承を図るため、アワビや
サザエの外敵となるヒトデやタコなどの
外敵駆除を支援する費用について計上いたしました。 次に、
流通販路拡大事業といたしましては、
流通販路が大きく減少いたしました
地元水産物である
海女採りの
サザエの提供先を確保するために、
市内小中学校の
学校給食等での提供を行うため必要となる経費について計上いたしました。 次に、
観光誘客推進
特別対策事業について申し上げますと、まず、わじま安心たび
キャンペーンといたしまして、本市へ出発する前に
新型コロナの
PCR検査を受けていただき、陰性が確認された
観光客の
皆様方を対象として、市内の
宿泊旅行について、お1人につき
旅行代金5,000円を割り引くという
キャンペーンを実施するために必要となる経費を計上いたしました。 また、
輪島朝市食文化継承事業でありますが、
改正食品衛生法がいよいよ今月から完全施行されました。食品を扱う全
事業者に対しまして、
国際的基準である
HACCPに沿った
衛生管理が義務化されることとなるために、
朝市組合員の各個店の
皆様方に対しまして、この基準に沿った
衛生関連設備に改修をしていくための経費を補助する費用について計上いたしたところであります。 次に、
ICT推進事業といたしまして、
市内小中学生の
学力向上に資するため、
児童生徒の習熟度に応じた問題を提供することができる
AIドリルを導入するための費用や
臨時休業の緊急時におきましても、学校と
児童生徒のやり取りが円滑にできる
ICT環境を整備するための費用を計上いたしました。 次に、
ホストタウンなど
新型コロナウイルス感染症対策事業でありますが、これは東京2020オリンピックに向けたロシアからの
トランポリン代表チームの
事前合宿を受け入れるために
感染症対策に必要な費用を計上いたしました。 これら
感染症対策に関連する令和3年度の予算につきましては、総額で1億8,958万円となりますが、引き続き国の
動向等にも十分に注意を払い、臨機にその対策を講じてまいりたいと存じます。 次に、
新型コロナウイルス感染症対策以外の
通常事業分に係る
補正予算についてご説明を申し上げます。 初めに、
マテリアルリサイクル推進施設の整備に係る経費といたしまして、
実施主体となります輪島市穴水町
環境衛生施設組合に対しまして、
基本計画策定のために要する費用に係る
負担金を計上いたしました。 次に、
街なみ環境整備事業といたしまして、大
本山總持寺開創700年を契機といたしまして、
總持寺周辺の
回遊性を高めるために
北鉄奥能登バス門前案内所の跡地を購入いたしまして、そこに駐車場を整備する、あるいは道路を整備するという費用について計上をいたしました。 このほか除雪機械を購入する費用や本年1月の低気圧によって被災いたしました漁業用施設災害復旧事業の追加費用、また国の内示額増額による道路災害防除事業に係る費用などについて計上いたしております。 これらの結果、
一般会計における
補正予算額では、2億4,471万6,000円となりまして、補正後の額では208億4,571万6,000円となります。 全会計での補正後の予算の合計額につきましては、382億9,990万円となるものであります。 続きまして、予算以外の議案についてご説明を申し上げます。 議案第64号につきましては、輪島市税条例の一部改正についてでありまして、地方税法などの一部を改正する法律等の施行に伴いまして、市民税非課税限度額における国外に居住する
親族の取扱いを見直すほか、所要の改正を行うものであります。 議案第65号につきましては、輪島市手数料条例の一部改正についてでありまして、番号法の一部改正に伴い、
マイナンバーカードの再交付に係る手数料について、これを廃止しようとするものであります。 続きまして、その他の議案でありますが、議案第66号につきましては、町の区域及び字の名称の変更についてであります。石川県が門前町清水地区などで実施をいたしております県営圃場整備事業の施行に伴い、町の区域及び字の名称について、これを変更しようとするものであります。 また議案第67号につきましては、農業委員会委員の過半数について、これを認定農業者など又は認定農業者などに準ずる者とすることにつき同意を求めることについてであります。農業委員会等に関する法律の規定に基づきまして、「認定農業者等」のほか「認定農業者等に準ずる者」という項目を入れまして、農業委員会委員の過半数を占めるようにするために農業委員会等に関する法律施行規則の規定に基づきまして、議会のご同意を
お願いするものであります。 議案第70号でありますが、これは財産の無償譲渡についてでありまして、門前町皆月地内の土地について、認可地縁団体であります皆月区にこれを無償で譲渡しようとするため、
地方自治法の規定に基づきまして議会の議決を
お願いするところであります。 以上が今回提出いたしました議案の主な内容であります。何とぞご審議をいただきまして、適切なるご対応を賜りますように
お願いを申し上げます。 なお、人事案件につきましては、後日、追加提案をいたしたく、あらかじめご了承いただきますように
お願いを申し上げます。
提案理由の説明は以上であります。何とぞよろしく
お願いいたします。
○議長(西恵君)
提案理由の説明は終わりました。
---------------------------------------
△休会の件
○議長(西恵君) 日程第5、休会の件についてお諮りいたします。明日6月16日から6月21日までの6日間は、議案等調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」というものあり)
○議長(西恵君) 御異議なしと認めます。よって、6月16日から6月21日までの6日間は休会することに決しました。
---------------------------------------
△閉議
○議長(西恵君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 次会は、6月22日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 (午前10時38分散会)
--------------------------------------- (参照)議事日程(第1号) 令和3年6月15日(火) 午前10時開議 日程第1
会議録署名議員の指名 第2 諸般の報告 第3 会期の決定 第4 議案第58号から議案第70号まで 一括上程
提案理由の説明 第5 休会の件
--------------------------------------- 発総第67号 令和3年6月8日 輪島
市議会議長 西 恵様 輪島市長 梶 文秋 令和3年第2回
輪島市議会定例会における説明員の委任及び嘱託について(通知) 令和3年6月15日招集に係る令和3年第2回
輪島市議会定例会における説明員として、次の者を委任及び嘱託したので通知します。 記委任した者 嘱託した者 教育委員会 副市長
宮坂雅之 中山由紀夫 教育長 総務部長 岡本文明 教育部長 坂口 勇
総務部参事兼 教育委員会 出
坂正明 事務局
柿本二美代
防災対策課長 教育総務課長
総務部参事兼 教育委員会
監理課長兼 事務局
中村義男 直江 実 本庁舎等整備 教育総務課 室長 庶務担当課長
企画振興部長兼 教育委員会 高校魅力化推進
山下博之 事務局 山本利治 室長 生涯学習課長 教育委員会
市民生活部長兼 事務局
税務課長兼 中山 隆 村田直之
納税対策室長 生涯学習課 市立図書館長
健康福祉部長兼
新型コロナ 教育委員会
田方利彦 事務局 刀祢有司
ワクチン接種 文化課長 推進室長
産業部長兼 選挙管理委員会 中前 豊 事務局書記長 坂本 修
漆器商工課長 (兼任) 監査委員
産業部参事 坂下正浩 上加政伸 事務局長
建設部長兼 能越道建設 農業委員会 推進室長兼 湊 栄三 事務局長
坂下正浩 港湾利活用 (兼任) 推進室長
門前総合支所長 兼禅の里づくり
定見充雄 推進室長
上下水道局長 吉村正一 総務部総務課長 坂本 修 総務部 稲木 強 秘書政策課長 企画振興部
上野朋弘 企画課長 企画振興部 木下 充 財政課長 企画振興部 椿原 修 放送課長 市民生活部 山田政人 市民課長 市民生活部 出邑 肇 環境対策課長
健康福祉部 刀祢真裕美 福祉課長
健康福祉部 紙谷広光 子育て健康課長 産業部 廣岡清文 農林水産課長 産業部観光課長 永井一成
建設部土木課長 延命公丈 建設部 日野 悟 都市整備課長 門前総合支所 池腰博之 地域振興課長 門前総合支所 川端雅博 地域生活課長 門前総合支所 田川克彦 地域整備課長 市立輪島病院
河崎国幸 事務長 会計管理者 茶花隆一
△会期予定表 令和3年第2回
輪島市議会定例会 会期予定表 (会期15日間)日次月日曜開議時刻摘要16月15日火午前10時開会、
会議録署名議員の指名、諸般の報告、会期の決定、市長提出
議案上程、
提案理由の説明
(全員協議会)216日水午後1時30分休会(議会運営委員会)317日木 休会418日金 休会519日土 休会620日日 休会721日月 休会822日火午前10時質疑、質問923日水午前10時質疑、質問(委員会付託)、(予算決算委員会)1024日木午前10時
午後3時休会(総務文教委員会、予算決算総務文教分科会)
休会(産業厚生委員会、予算決算産業厚生分科会)
休会(予算決算委員会)1125日金 休会1226日土 休会1327日日 休会1428日月 休会1529日火午前10時
午前11時
午後2時(議会運営委員会)
(全員協議会)
委員長報告・質疑、討論、採決、閉会...